【慰謝料請求で250万円獲得】妊娠中の不倫が発覚するも、念入りな準備で慰謝料請求に成功した私の体験談

なおこ
なおこ
こんにちは。naokoです。

私にはこどもが2人いますが、1人目妊娠中の3年前に夫に不倫されました。しかも共通の知人との不倫です。

絶望しました・・。

不倫されたのは3年前ですが、発覚したのはつい最近です。

ずっと夫との関係をあやしんでいた共通の知人女性との不倫がひょんなことで判明し、夫に「離婚してほしい」と話しました。

私が子供を産むために心身ともに準備し、夫と産まれてくる子どもの3人で家族になろうとしたいたときに、共通の知人と不倫をしていただなんて耐えられません。

夫の不倫をののしるド修羅場の話し合いの最中、夫は涙ながらに謝罪、やり直してほしいと懇願。

両家の両親も交えての話し合いの末、結局、私たちは離婚しませんでした。

離婚はしませんでしたが、夫に何も言わず水面下で弁護士の先生と相談し、不倫相手への慰謝料請求を進めました。

こちらは、子ども2人抱えた状態で、シングルマザーになる決心をして仲良かった夫に離婚を切り出したり、両家の両親を交えての話し合いをしたり、かなり精神的に参りました。

夜眠れない日々も続きました。

私たち家族がぐちゃぐちゃにされてしまった。相手の女性には、その責任をとってほしい。

その思いで、不倫相手に慰謝料を請求することを決めました。

そして、弁護士の先生と念入りな準備をしたおかげで、不倫相手の女性からは250万円慰謝料を獲得することができました。

なおこ
なおこ
妊娠中に不倫されるのって本当に辛いです・・。

辛かったですが、私が苦しんだ代償として慰謝料を獲得できたのは、ほんの少しだけ心が軽くなりました。

下記のような方にこちらの記事を読んでほしくて、あまり他の人には言いにくい慰謝料請求が成功するまでの体験談をつづっていきたいと思います。

  • 不倫相手の女性に慰謝料請求したい奥さん
  • 結局、離婚はしなかったけど、不倫相手に慰謝料請求したい奥さん
  • 不貞行為(挿入)はしていないけど、それと同じような行為をしていたが不倫相手に慰謝料請求したい

浮気・不倫の慰謝料の相場と慰謝料が高くなる要因

浮気・不倫の慰謝料は、浮気・不倫をされた妻(夫)の精神的苦痛の度合いによって変わります。

具体的には下記の内容によって慰謝料の相場が違います。

他にも慰謝料の金額を上下させる要因は色々とありますが、私の場合は下記の赤線で囲った状況で、慰謝料250万円を受け取りました。

浮気・不倫が原因で離婚予定・離婚済み

私たちは結局、離婚はしませんでした。

しかし、私は離婚するつもりで夫に話をしましたし、離婚する方向で弁護士さんを雇ったり、離婚協議書を作成していました。

共通の知人との浮気・不倫は、もともと仲の良い私たち夫婦が、離婚の話し合いになるほどの出来事だったのです。

結局、離婚はしませんでしたが、それと同等の苦痛を与えられたため、慰謝料が250万円と高額になりました。

 

浮気・不倫が発覚する前は夫婦関係が良好だった

浮気・不倫が原因で、夫婦関係が壊されたという場合は慰謝料が高額になります。

もし、もともと夫婦関係が冷めきっていて、別居・家庭内別居をしている場合は、慰謝料が低くなる傾向にあります。

2019年に報道された元・モーニング娘。の後藤真希さんの不倫裁判でもこの点が争点となり、後藤さんの夫と不倫相手が裁判で争っています。

裁判で争っている最中なので、事実関係はまだわかりませんが、後藤さんの不倫相手は下記のように主張しています。

後藤さんの不倫相手
後藤さんの不倫相手
後藤さんは夫からDV(家庭内暴力)を受けていました。

僕と関係を持った時には既に婚姻関係が破綻していたので、(損害賠償の前提である)権利侵害行為は認められない

難しいことを言っていましたが、つまり

僕との浮気・不倫が原因で
後藤さんと夫の関係が
破綻したわけではない

ということです。
上記の図のとおり、【浮気・不倫⇒夫婦関係破綻】の場合は慰謝料が高くなるので、後藤さんの不倫相手は【夫婦関係破綻⇒浮気・不倫】を主張しているわけです。

 

夫婦に子どもがいる・奥さんが妊娠中の浮気・不倫

夫婦に子どもがいたり、奥さんが妊娠中に夫が浮気した場合、慰謝料が高くなる傾向があります。

子どもがいたり、奥さんが妊娠中の時に不倫したとわかったら、奥さんの心のダメージはかなり大きいものです。

最初に言った通り、浮気・不倫の慰謝料の金額は「配偶者が受けた精神的ダメージ」によって変化します。

なおこ
なおこ
夫が不倫したときは、私は妊娠8か月。赤ちゃんが大事な時期に不倫していたとわかって、私は夜も眠れなくなりました・・。

そんな私の慰謝料は250万円でした。

 

不倫の期間が長い・婚姻生活が長い中での浮気・不倫

浮気・不倫の期間が長期にわたる場合、悪質な浮気・不倫と判断され、慰謝料が高額になります。

また、婚姻生活が10年以上続いている場合も、その長い婚姻生活を破綻させた浮気・不倫は悪質と判断され、高額な慰謝料になる傾向にあります。

なおこ
なおこ
私の場合は、浮気・不貞行為は1度のみだし、婚姻期間は約5年です。
なおこ
なおこ
しかし、弁護士さんと念入りに相談したため、慰謝料を250万円も獲得できました

 

浮気・不倫の慰謝料を高額請求するための準備

浮気・不倫相手に高額な慰謝料を請求するための手順は下記のとおりです。

  1. 有能な弁護士を雇う
  2. 浮気・不倫の証拠固めを行う
  3. 相手の住所(スマホの番号)を調べて「内容証明郵便」を相手に送る

 

ステップ1:有能な弁護士を雇う

まず、高額な慰謝料請求を成功させるのに大事なのは、有能な弁護士を雇うことが必須です。

弁護士を雇うべき理由は下記の記事にまとめてありますので、興味がある方はご覧ください。

【250万円の慰謝料獲得成功!サレ妻体験記】不倫相手に慰謝料を請求したいなら弁護士に頼むべき理由を解説します【250万円の慰謝料獲得した体験談あり】浮気・不倫相手への慰謝料の請求に弁護士を頼むか悩んでいる方に、弁護士を雇うべきメリットをご紹介します。同時に、弁護士を日本法規情報で探した体験もご紹介します!...
お悩みママ
お悩みママ
有能な弁護士さんが必要なのはなんとなくわかるけど、探し方やどんな弁護士さんが有能なのかわからないよ・・
なおこ
なおこ
それでは、私が実際に有能な弁護士さんを探した方法をご紹介します。
日本法規情報「離婚サポート」に登録して専門弁護士から連絡を待つ

知り合いに有能な弁護士さんがいれば、いいですが、私にはそんな知り合いがいません。

そこで私が利用したのは、日本法規情報「離婚サポート」です。

日本法規情報「離婚サポート」とは、氏名・年齢・相談内容を送れば、その相談内容の専門弁護士さんから連絡があり、相談に乗ってくれるというサービスのことです。

※イメージ図
平日の夜中に登録したら、翌日の朝に3名の弁護士さんから電話がありました。その中から弁護士さんを2人に絞って、無料相談に乗ってもらい、最終的には1人に決めました。

結果論ですが、その弁護士さんはかなり優秀でした。

私の夫の場合、不貞行為は1度相手の自宅に宿泊しただけで、挿入などはなし。そういった短い不倫という不利な状況にも関わらず、250万円の慰謝料を獲得できたのは、確実にその弁護士さんのおかげです。

なおこ
なおこ
日本法規情報「離婚サポート」の詳しい使い方や、優秀な弁護士さんを見抜くポイントなどは下記の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。
【250万円の慰謝料獲得成功!サレ妻体験記】不倫相手に慰謝料を請求したいなら弁護士に頼むべき理由を解説します【250万円の慰謝料獲得した体験談あり】浮気・不倫相手への慰謝料の請求に弁護士を頼むか悩んでいる方に、弁護士を雇うべきメリットをご紹介します。同時に、弁護士を日本法規情報で探した体験もご紹介します!...

 

ステップ2:浮気・不倫の証拠固めを行う

浮気・不倫相手に慰謝料を請求する場合、非常に重要になってくるのは「証拠」です。

浮気・不倫相手が素直に不貞行為を認めればいいですが、素直に認めないと、裁判にもちこまれる可能性が高くなります。

なおこ
なおこ
裁判になったら、解決が先延ばしになるから憂鬱だし、弁護士費用が高額になる。できれば裁判にもちこませたくない・・!

裁判にもちこまれないためには、証拠をきっちり揃えて相手につきつけ、すぐに事実を認めさせることが重要です。

ちなみに、私が用意した証拠は下記のとおりです。

不倫相手につきつけた証拠
  1. 夫が不倫を自白しているメールのスクリーンショット
  2. 夫が不倫を自白している音声データ
なおこ
なおこ
私は弁護士さんに証拠集めについて相談しました。

すると、私がいまもっている証拠だと弱いと言われました。

弁護士さん
弁護士さん
できれば、ご主人の不倫の自白をした音声データが必要です。「いつ、どこで、だれと、なにをしたのか」ということを自白させて、録音してください

かなり具体的に、どんな証拠が必要なのか、弁護士さんが丁寧にアドバイスしてくれました。

こうした証拠集めに関しては、専門の弁護士さんからのアドバイスが必要です。裁判に持ち込まれる可能性が高い場合はより一層弁護士さんに相談するべきですよ。

 

ステップ3:相手の住所(スマホの番号)を調べる

浮気・不倫相手に慰謝料を請求したい場合は、相手の住所もしくはスマホの番号を知っている必要があります。

というのも、浮気・不倫相手との不貞行為の事実が客観的な証拠から確認出来たら「内容証明郵便」を浮気・不倫相手に送る必要があるからです。

内容証明郵便とは、【いつ、いかなる内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、差出人が作成した謄本によって郵便局が証明する制度】です。

なおこ
なおこ
この内容証明郵便は、のちのち裁判所に証拠としても提出できます。

そのため、浮気・不倫相手には内容証明郵便を送るんです。

しかし、内容証明郵便を送るためには相手の住所を知っていなければいけません。

お悩みママ
お悩みママ
でも浮気・不倫相手の住所なんて知らないわ・・
なおこ
なおこ
大丈夫です!相手のスマホの番号を知っていれば住所がわかる可能性があります

実は、弁護士さんが所属する弁護士会に依頼して、弁護士会が携帯会社に問い合わせれば、契約者の住所を教えてくれる制度があります。

費用は1万円弱、期間は約3週間ほどかかりますが、自力で住所を調べるのは大変だし、かなり現実的ではないですので、この弁護士会経由での調査は本当におすすめです。

 

よくある質問

こちらでは、私が実際に担当弁護士さんに相談した内容や質問したことをもとに回答させていただいています。

離婚する予定で、高額な慰謝料をもらった。その後、結局離婚しなかったけど、慰謝料を返還する必要ある?

慰謝料の返還は必要ありません。

離婚するかしないかによって慰謝料の金額は大きく変わります。離婚前提で相手から慰謝料を受け取った場合は、かなり高額になります。私もそうでした。

しかし、その後、離婚するかしないかは夫婦同士で話し合って最終的に決めていくことなので、早期に結論が出ないことの方が多いです。

なおこ
なおこ
私たちも最初は離婚する気満々でしたが、長い話し合いの末、離婚はしませんでした。

それでも慰謝料の返還はしていません。

 

弁護士費用 >慰謝料になった場合、慰謝料請求損になりませんか?

私の担当弁護士さんの所属する弁護士事務所では、【弁護士費用>慰謝料】になった場合は、慰謝料の分しか支払わなくていい(私がお金を負担しなくていい)とのことでした。

費用に関しては、下記の記事にまとめてありますので、費用に関して不安な方はご覧ください。

※近日公開予定